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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
ショウナンカンプ
牡4 59.0 492(0)
|
藤田伸二 美 |
5.3倍② 1.19.8 |
2 | 10 |
リキアイタイカン
牡4 58.0 490(-12)
|
武幸四郎 栗 |
53.0倍⑨ 3 |
3 | 2 |
ネイティヴハート
牡4 57.0 508(+12)
|
石崎隆之 |
21.6倍⑦ 3/4 |
4 | 8 |
ダンツジャッジ
牡3 55.0 490(-2)
|
D.ボニヤ 栗 |
17.3倍⑥ 1 |
5 | 18 |
モノポライザー
牡3 55.0 448(-4)
|
武豊 栗 |
1.7倍① 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
マイルチャンピオンシップの最重要前哨戦として認知されている芝1400m重賞。グレード制導入初年度の第27回(1984年)はニホンピロウイナーがレコードタイムで圧勝し、返す刀でマイルチャンピオンシップのタイトルも手に入れた。第36回(1993年)のシンコウラブリイ、第40回(1997年)のタイキシャトルもここと本番を連勝。また、スプリンタータイプの活躍も目立ち、第37回(1994年)をサクラバクシンオーが、第45回(2002年)をショウナンカンプが、第52回(2009年)をキンシャサノキセキが、第56回(2013年)をコパノリチャードが、それぞれ制している。