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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 1 |
ダイタクヤマト
牡6 59.0 488(+2)
|
江田照男 栗 |
15.6倍⑧ 1.20.4 |
2 | 2 |
シンボリインディ
牡4 59.0 460(0)
|
M.ロバー 美 |
14.7倍⑥ 3/4 |
3 | 9 |
マイネルマックス
牡6 58.0 506(+4)
|
佐藤哲三 栗 |
70.2倍⑪ 1 1/4 |
4 | 8 |
ブロードアピール
牝6 55.0 474(+6)
|
松永幹夫 栗 |
4.3倍② クビ |
5 | 4 |
マサラッキ
牡7 59.0 480(0)
|
上村洋行 栗 |
37.7倍⑩ クビ |
マイルチャンピオンシップの最重要前哨戦として認知されている芝1400m重賞。グレード制導入初年度の第27回(1984年)はニホンピロウイナーがレコードタイムで圧勝し、返す刀でマイルチャンピオンシップのタイトルも手に入れた。第36回(1993年)のシンコウラブリイ、第40回(1997年)のタイキシャトルもここと本番を連勝。また、スプリンタータイプの活躍も目立ち、第37回(1994年)をサクラバクシンオーが、第45回(2002年)をショウナンカンプが、第52回(2009年)をキンシャサノキセキが、第56回(2013年)をコパノリチャードが、それぞれ制している。