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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 12 |
サダムパテック
牡4 56.0 506(+8)
|
C.ウィリ 栗西園正都 |
7.2倍④ 1.20.1 |
2 | 4 |
レオプライム
牡5 56.0 464(-8)
|
三浦皇成 栗友道康夫 |
41.2倍⑪ 3/4 |
3 | 13 |
インプレスウィナー
牡5 56.0 456(+2)
|
田中勝春 美宗像義忠 |
64.4倍⑬ クビ |
4 | 8 |
ストロングリターン
牡6 57.0 518(+2)
|
福永祐一 美堀宣行 |
6.3倍② 1 1/4 |
5 | 7 |
ヤマカツハクリュウ
牡5 56.0 484(-4)
|
川須栄彦 栗福島信晴 |
12.5倍⑦ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
安田記念の前哨戦を担う重要な一戦で、クリペロ、グレートヨルカ、ヒシマサヒデ、ニホンピロウイナー、ニッポーテイオーなど、古くから各時代を代表する名馬が勝っており、今もなおビッグネームの活躍が目立っている。また、1994年の国際競走化をきっかけに、第39~41回(1994~1996年)にはスキーパラダイス/Ski Paradise、ドゥマーニ/Dumaani、ハートレイク/Heart Lakeと外国馬が3連覇を達成。これまでに第29回(1984年)のハッピープログレス、第30回(1985年)のニホンピロウイナー、第36回(1991年)のダイイチルビー、第38回(1993年)のヤマニンゼファー、第42回(1997年)のタイキブリザード、第43回(1998年)のタイキシャトル、第50回(2005年)のアサクサデンエンなどが、ここと安田記念の連勝を飾っている。