メニュー

ウマニティPOG

【青葉賞】サトノソルタス格上上回る手応え

 共同通信杯2着以来のサトノソルタスは、2週続けてアルバート(天皇賞・春に出走)との併せ馬。Wコースで大きく先行し、5ハロン70秒3と全体時計は平凡ながら3ハロン39秒3-12秒8で外から併入した。格上のパートナーを手応えで上回る抜群の内容だ。「いい動き。馬体はひと回り増えて495キロ。徐々に成長しているし、競馬で注文もつかないので」と森助手はダービー出走権獲得へ自信を見せた。



青葉賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

ナイス  (2)


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP