競馬ニュース > 記事
昨年のステイヤーズS勝ち馬で、有馬記念11着以来のアルバートはWコースでエルマンボ(1600万下)と併せた。ラスト重点の内容で、3ハロン40秒6-12秒8。馬なりで半馬身先着した。渡邉助手は「先週、一杯にやっているので、ほぼ仕上がっている状態。きょうは3ハロンからシャープにやりました。有馬記念後は放牧でリフレッシュしていますし、(調整する)期間もあったので順調に乗り込めました」と、好仕上がりで今年初戦に臨めることを楽しみにしていた。
ナイス!(0)
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース