《本紙の狙い》ハートビートソングは休み明けを連勝。昨秋は本調子を欠いていたが、この春の調子の良さは本物だ。昨春は青葉賞でペルーサ、トゥザグローリーに次ぐ３着。重賞でも素質は見劣らず、長距離適性も高い。中間の乗り込みは順調で、仕上がりは絶好。道悪を苦にしないのも心強く、５６キロのハンデは許容範囲だ。前走好内容のケイアイドウソジンが相手の筆頭。力をつけているトレイルブレイザーが▲。

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