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京都大賞典(2着)後、脚元の不安が発生して、天皇賞を回避したオウケンブルースリ(栗・音無、牡5)が、ジャパンC(28日、東京、GI、芝2400メートル)で復帰できそうだ。4日、坂路で4ハロン54秒7-39秒8-12秒9の時計を初めてマークした。「脚元の不安はない。まだ3週間あるので万全に仕上げるよ」と音無調教師は話した。
また、同厩で天皇賞4着のオウケンサクラ(牝3)は、武豊騎手でマイルCS(21日、京都、GI、芝1600メートル)に挑むことになった。
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