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ルークズネストは昨年、ファルコンSを制してシンザン記念でも2着と重賞で活躍してきた。近走はなかなかいいレースができないが、久保田厩舎への転厩を機に巻き返したい。
22日はWコース3頭併せで6ハロン82秒4、ラスト1ハロン11秒3と軽快な伸び脚を披露。「疲れも抜けて、いい仕上がりです。さすが重賞勝ち馬という感じです。前に行ってなだれ込むようなイメージだったけど、ためても切れる脚を使えそう」と、トレーナーはV発進へ好感触だ。(夕刊フジ)
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