メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ

中日新聞杯 G3

日程:2001年12月8日()  15:35  中京/芝1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 3
グランパドドゥ
牝4 52.0 456(-4) 
中舘英二
9.7倍
1.48.0
2 8
マイネルブラウ
牡4 56.0 474(+6) 
吉田稔
6.7倍
2 1/2
3 5
タフネススター
牝4 54.0 456(0) 
松本達也
7.9倍
ハナ
4 4
ティコティコタック
牝4 56.0 442(+4) 
武幸四郎
2.2倍
1/2
5 6
トーホウドリーム
牡4 57.0 466(+2) 
M.デムー
3.6倍
1 1/4
着順をすべて表示する

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

中日新聞杯の歴史と概要

2016年の優勝馬サトノノブレス
2016年の優勝馬サトノノブレス

施行条件が目まぐるしく変わってきた中京重賞で、現在は12月に芝2000mのハンデ戦として開催されている。第32~33回(1996~1997年)をファンドリショウリが、第39~40回(2003~2004年)をプリサイスマシーンがそれぞれ連覇。ほか、勝ち馬の名前を見ると、第45回(2009年)は2年後に宝塚記念の勝ち馬となるアーネストリーが制しているものの、第46回(2010年)のトゥザグローリー、第52回(2016年)のサトノノブレスなど、「G2なら通用するもG1には一歩届かない」――そういったレベルの馬たちが活躍する場になっている。

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP