最新競馬ニュース

【フェブラリー】ゴールド復権へド迫力12秒0!ルメール笑顔

SANSPO.COM

 2,083

 今年のJRA・GI開幕戦となるフェブラリーSの追い切りが13日、東西トレセンで行われた。栗東では一昨年の覇者ゴールドドリームが力強く登坂。ソフトな仕上げで、復権へ態勢を整えた。坂路では2016年の覇者モーニンが猛時計をマークし、サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となった。



 気温3度の寒さを吹き飛ばすほどのド迫力だ。復権を狙うゴールドドリームが4ハロン52秒1-12秒0の好時計で、力強く登坂。手綱から伝わる好感触に、ルメール騎手が笑みをこぼした。

 「軽めの追い切りでしたが、スムーズでしたし動きは良かった。自分から動いていたし、いい感じのコンディションで臨めそうですね」

 前半はゆったりしたラップでスタート。直線に向いて加速すると、最後は押さえきれない手応えでフィニッシュした。1週前にはCWコースの3頭併せで僚馬を1秒、1秒5それぞれ置き去り(6ハロン82秒0-12秒0)。この日は馬場が荒れて重くなった時間帯を考慮すれば、時計も悪くなく十分に仕上がっている。

 「1週前にしっかりやっていい動きだったし、そんなにビッシリやる必要はなかった。テンはゆっくりだったけど、時計からしても満足の行く追い切りでした」と平田調教師も説明した。

 前走の東京大賞典はオメガパフュームに差されて2着。本来の迫力ある走りが見られなかった。トレーナーは「気持ちの面もあったんでしょう。一回、ほぼ仕上がっていた状態から休ませて、馬も戸惑っていたかも」と分析。右肩の筋肉痛でチャンピオンズCを当週に回避した影響を挙げた。

 だが前走でひと叩きされ、心身ともに上昇カーブを描いている。「気持ちの面はいつも以上。馬がうなっているよ」。体にも張りが出て、先週の計量時点で馬体重544キロ。「冬だけど毛づやもいい。一つ一つの部位に迫力を感じる」と楽しみな様子だ。一昨年の勝ち馬で、昨年はクビ差2着。【3・2・0・0】の得意舞台、東京ダートなら勝機は十分だ。

 「若い力の台頭もあって昨年は取れなかったけど、今年は最優秀ダート馬の称号をもう一度取りにいきたい。まだ、力が第一線で通用することを証明できれば」と平田師が意気込んだ。王者復活の時が、いよいよやってくる。 (渡部陽之助)



フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

 コメント(0

 コメントを書く

コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

関連競馬ニュース

新着競馬ニュース

人気競馬ニュース

会員登録(無料)でできること

レース情報

今週の注目レース

8月25日()
キーンランド G3
新潟2歳S G3
8月24日()
新潟ジャンプ G3

⇒今週の番組表へ

先週のレース結果

8月18日()
札幌記念 G2
北九州記念 G3

⇒先週の番組表へ

総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
87,155万円
3 アーモンドアイ 牝4
74,871万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
58,813万円
6 リスグラシュー 牝5
58,398万円
7 キセキ 牡5
52,914万円
8 マカヒキ 牡6
51,710万円
9 アルアイン 牡5
51,170万円
10 ブラストワンピース 牡4
50,950万円
» もっと見る

3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
2 サートゥルナーリア 牡3
25,716万円
3 グランアレグリア 牝3
19,878万円
4 ダノンファンタジー 牝3
18,337万円
5 ダノンキングリー 牡3
17,411万円
6 ラヴズオンリーユー 牝3
17,295万円
7 ヴェロックス 牡3
16,304万円
8 クロノジェネシス 牝3
14,611万円
9 ニシノデイジー 牡3
11,910万円
10 ディアンドル 牝3
11,523万円
» もっと見る