★天皇賞・秋８着ディサイファ（美・小島太、牡６）は、チャンピオンズＣ（１２月６日、中京、ＧＩ、ダ１８００メートル）を視野に。「走りっぷり、血統（母系）からダート戦を使ってみたかった」と小島太調教師。出走がかなわなかったら前日の金鯱賞（５日、中京、ＧＩＩ、芝２０００メートル）へ。１２着ラストインパクト（栗・松田博、牡５）は、今後の様子を見て、ジャパンＣ（２９日、東京、ＧＩ、芝２４００メートル）か、金鯱賞を目指す。

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