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土曜日に行われる千葉Sの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。
※2015年以降の結果(2015~2016年は別定戦)をもとに検証
【全般】
近5年の勝ち馬はいずれも栗東所属馬
①メイショウワダイコ
②ヒザクリゲ
④ヒデノヴィーナス
⑤ヨシオ
⑧ジャスティン
⑫シュウジ
⑮サイタスリーレッド
近5年の連対馬はすべて6歳以下の牡馬
⑦ノーフィアー
⑧ジャスティン
⑩ハングリーベン
⑭リュウノユキナ
⑯ショーム
近5年の連対馬10頭のうち9頭は前走の馬体重が500キロ以上
①メイショウワダイコ
⑨ベストマッチョ
⑪ミキノドラマー
⑫シュウジ
近5年の3着以内15頭のうち14頭が前走非重賞戦(東京、京都のダ1400m戦を除く)出走馬
①メイショウワダイコ
②ヒザクリゲ
③レッドアネラ
④ヒデノヴィーナス
⑤ヨシオ
⑥ハットラブ
⑦ノーフィアー
⑧ジャスティン
⑩ハングリーベン
⑪ミキノドラマー
⑫シュウジ
⑭リュウノユキナ
⑮サイタスリーレッド
【人気】
ハンデ戦の近3年は1~2番人気が共倒れ
※人気を過度に気にする必要はない
【脚質】
4角5番手以内の上位占有率が高い
③レッドアネラ
④ヒデノヴィーナス
⑤ヨシオ
⑧ジャスティン
⑨ベストマッチョ
⑩ハングリーベン
※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定
【枠順】
近5年、6~8枠から最低1頭は連対馬が出現
⑪ミキノドラマー
⑫シュウジ
⑬エレクトロポップ
⑭リュウノユキナ
⑮サイタスリーレッド
⑯ショーム
近3年は2ケタ馬番が上位を独占
⑩ハングリーベン
⑪ミキノドラマー
⑫シュウジ
⑬エレクトロポップ
⑭リュウノユキナ
⑮サイタスリーレッド
⑯ショーム
【血統】
父もしくは母父にロベルト系種牡馬を持つ馬が毎年のように上位進出
①メイショウワダイコ
近年は、ヴァイスリージェント系やエーピーインディ系の種牡馬を父または母父に持つ馬が勢いを強めつつある
②ヒザクリゲ
③レッドアネラ
⑭リュウノユキナ
⑮サイタスリーレッド
⑯ショーム
【4項目以上該当馬】
⑫シュウジ(5項目)
⑭リュウノユキナ(5項目)
⑮サイタスリーレッド(5項目)
①メイショウワダイコ(4項目)
⑧ジャスティン(4項目)
⑩ハングリーベン(4項目)
⑪ミキノドラマー(4項目)
⑯ショーム(4項目)
ウマニティ重賞攻略チーム