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中山記念で重賞2勝目を挙げ、ドバイターフ(26日、メイダン、GⅠ、芝1800メートル)に出走するパンサラッサ(栗・矢作、牡5)は13日、栗東坂路で4ハロン51秒1―12秒3をマーク。荒木助手は「乗り手も『動きはよかった』と言っていました。輸送もありますし、余裕を残した感じです。中山記念を使ったばかりでもありますからね。しまいまでしっかり動けていたと思います」と話した。
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中山記念で重賞2勝目を挙げ、ドバイターフ(26日、メイダン、GⅠ、芝1800メートル)に出走するパンサラッサ(栗・矢作、牡5)は13日、栗東坂路で4ハロン51秒1―12秒3をマーク。荒木助手は「乗り手も『動きはよかった』と言っていました。輸送もありますし、余裕を残した感じです。中山記念を使ったばかりでもありますからね。しまいまでしっかり動けていたと思います」と話した。