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〔1〕シェルビーズアイ「少頭数の競馬も良かったし、レースに行ったらいい走りだった」(武豊騎手=新馬1着)
〔2〕アケルナルスター「ペースが遅いなかで後方からあれだけの脚を使ってくれた」(柴田大騎手=未勝利1着)
〔3〕ラーグルフ「レースに行くまでのテンションが高い」(丸田騎手=芙蓉S1着)
〔4〕グランドライン「追ってからもうひと伸びしてほしかった」(三浦騎手=葉牡丹賞3着)
〔5〕キラーアビリティ「ずっと力んで走っており、いいところに収めることができなかった」(岩田望騎手=萩S2着)
〔6〕コマンドライン「ペースが落ち着いたのでポジションを上げていったけど、ゴールまで反応して伸びた」(ルメール騎手=サウジアラビアRC1着)
〔7〕サトノヘリオス「ペースが流れて乗りやすかった」(岩田望騎手=エリカ賞1着)
〔8〕ジャスティンパレス「まだ体に緩いところがあるし、フルポテンシャルを出していない」(ルメール騎手=黄菊賞1着)
〔9〕ボーンディスウェイ「勝つことを考えて逃げた」(石橋騎手=葉牡丹賞1着)
〔10〕マテンロウレオ「まだまだ子供っぽいところもあるし、これからの馬」(横山典騎手=新馬1着)
〔11〕クラウンドマジック「馬が“競馬モード”になるのが遅い」(加用師=萩S3着)
〔12〕オニャンコポン「折り合いもついた。直線ではいい上がりを見せてくれた」(菅原明騎手=百日草特別1着)
〔13〕フィデル「まだ動き切れず、まとまった走りができないなかで、精いっぱいに頑張ってくれています」(川田騎手=京都2歳S3着)
〔14〕タイラーテソーロ「他の馬が来たぶんしか反応しない。いい併せ馬になったのが勝因」(原騎手=新馬1着)
〔15〕アスクワイルドモア「自分の競馬に徹して、よく伸びてくれた。走るごとに良くなっている」(武豊騎手=札幌2歳S2着)
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