競馬ニュース > 記事
▲(1)ビューティージェネレーション 一昨年、昨年と連覇しているが、10連勝後連敗。他馬より重い斤量を背負っていたが、それまで斤量面の不利を克服してきただけに不安は残る
○(2)インディチャンプ 充実一途。安定感もあるタイプでチャンス十分
(3)ペルシアンナイト 昨年は4馬身差の5着。高速馬場への対応がポイント
●(=二重△)(4)ワイクク 本格化ムード。千六も2戦1勝、2着1回とベスト距離
(5)ザーキ GI僅差2着がある馬と4走前に好勝負をしているが、欧州より速い時計が出る馬場、4戦未勝利の右回りへの対応が鍵
△(6)カーインスター 逃げ・先行型。大敗したのは不向きな二千で展開も厳しかった香港ダービーの10着のみ。千六では堅実
(7)シンプリーブリリアント GIではチャンピオンズマイル3着があるが、当時よりはるかに相手が強い
(8)シトロンスピリット 独2歳GIIIを勝ったが、香港移籍後はGIII3着が最高
(9)アドマイヤマーズ 富士S9着は久々を考慮しても案外だったが、その後の調整は意欲的
◎(10)ノームコア ヴィクトリアマイルを世界レコードで制覇。シャティン芝が昨年から速いタイムが出るようになっている点は好材料
-
(退会ユーザー)