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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 15 |
タヤスメドウ
牡5 56.0 446(-2)
|
土肥幸広 栗 |
4.6倍② 2.01.0 |
2 | 13 |
アメリカンボス
牡5 56.0 480(-2)
|
江田照男 美 |
4.0倍① 1 1/4 |
3 | 2 |
トゥナンテ
牡5 54.0 516(-6)
|
幸英明 栗 |
14.3倍⑦ アタマ |
4 | 8 |
カネトシガバナー
牡5 55.0 490(+6)
|
橋本美純 栗 |
21.7倍⑩ 3 1/2 |
5 | 9 |
シンボリフェザード
セ7 55.0 464(-10)
|
青木芳之 美 |
47.1倍⑮ 1 3/4 |
春の新潟開催の象徴的存在となっているハンデ重賞。ローカルのハンデ戦ということもあり一線級の参戦は少ないが、第14回(1992年)はのちにG1・ 2勝馬となるメジロパーマーが制している。また、第25回(2003年)には前年の宝塚記念馬ダンツフレームが参戦。59kgのトップハンデを背負いながらも、後続に1馬身半差を付ける貫禄勝ちを収めてみせた。レース傾向としてはリピーターの活躍も目立ち、第18~19回(1996~1997年)にマイヨジョンヌが2連覇するほか、第20・23回(1998・2001年)のサイレントハンター、第28・30回(2006・2008年)のオースミグラスワン、第35・38回(2013・2016年)のパッションダンスと4頭が2勝を挙げている。