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レインボーラインは、22日に坂路で4ハロン52秒3の実質的な追い切りを済ませており、調整程度の追い切り。坂路で4ハロン60秒0-13秒4を馬なりでマークした。
浅見助手は「いつも通り、順調にきています。前走と変わらないぐらい」と納得の表情を見せる。前走の阪神大賞典で、3歳のアーリントンC以来となる勝利を挙げた。担当の若松厩務員も「日曜(22日)もよかったし、動きが良くなってきています」と好気配を伝えた。
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