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桜花賞馬レーヌミノルはCWコースで6ハロン81秒4、3ハロン36秒9-12秒4をマーク。少し鈍さがあった1週前から一転、機敏な反応を披露した。
初コンビとなる和田騎手も「2週続けて追い切りに乗りましたが、調教の感じは先週よりも良かったですね。最終追い切りは反応が良かったです」と満足そう。近走は不振だが「キャリア豊富な古馬が相手だから気後れしなければいいけど乗りやすい馬」。鞍上は桜花賞と同じマイルで反撃を誓う。
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覆面ドクター・英
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(退会ユーザー)