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【京都5R】アリストラインは半兄にマイラーズC勝ちのクルーガーがいる。「この時期の兄よりしっかりしているし、ブレずに走れている。自分からハミを取っていくので1400メートルから使う」と高野調教師。
【京都6R】タマモカトレアはいかにもダートの短距離が合いそうな配合だ。「調教の動きは上々。血統的にこの舞台はいいと思う。ゲートも五分に出る」と木原調教師。CWと坂路で入念に乗り込まれ、仕上がりも良さそうだ。
【京都7R】メラナイトは坂路で入念に乗られ、今週31日には4F52秒2、ラスト1F12秒2をマーク。「じっくり乗り込み、追うごとに良化。体はコンパクトだが切れそうなタイプだよ」と佐々木調教師。良馬場で切れ味を生かす。(夕刊フジ)