競馬ニュース > 記事
凱旋門賞(10月1日、シャンティイ、仏GI、芝2400メートル)に挑戦するサトノダイヤモンド(栗・池江、牡4)に帯同するサトノノブレス(栗・池江、牡7)は、サトノダイヤモンドとともに前哨戦のフォワ賞(9月10日、シャンティイ、仏GII、芝2400メートル)から凱旋門賞に参戦することになり、川田騎手が手綱を取ることが決まった。「オーナーと相談して乗ってもらうことになりました」と池江調教師は語った。2頭は12日から、栗東トレセンで輸出検疫中。17日に国内最終追い切りを行い、18日に栗東を出発する。
★サトノノブレスの競走成績はこちら