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ラブリーデイは春の天皇賞では8着に終わったが、それでもゴールドシップからは0秒5差。大きく崩れたわけではない。「3200メートルのあとになるが、自分からやめていたようなところがあったのでダメージは少なく、回復するのが早かった。宝塚記念へ直行する予定を変更してここへ出走させるのは、調子がいいから。開幕週の馬場もアドバンテージだね」と池江調教師。年明けから中山金杯、京都記念と連勝したように、ここ2走の3000メートル以上より、2000メートルのほうが持ち味を出せるのは間違いない。
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