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エリザベス女王杯4着以来のパールコードはCWコースで3頭併せ。余力残しで6ハロン80秒0、3ハロン37秒0-12秒2をマークし、グレイトパール(OP)に1馬身、レインボージャージ(新馬)に5馬身先着した。4カ月ぶりを感じさせないシャープな動きだった。
中内田調教師は「時計が速くなったけれど、最後までしっかりと走っていた。順調です。1800メートルより2000メートルの方がいいタイプなので、あとは距離がどうかですね」と話した。
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