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昨年2着のノンコノユメはWコースでハロン83秒5、3ハロン39秒4-13秒9。道中は3頭隊列の先頭を進み、外に進路を取った直線でも馬体を併せず1馬身前に出た態勢のままフィニッシュした。
加藤征調教師は「2週続けてしっかり負荷をかけていたので、当週は自分のペースでのびのびと走らせた。この馬なりにいい動き」と予定通りの内容にうなずく。戦法については「ルメール騎手に『信じてくれ』と言われているし、彼を信じるだけ」と語った。金曜に東京競馬場へ移動する。
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