競馬ニュース > 記事
【東京】9R春菜賞(500万下牝馬、芝1400メートル)=ヤマノフェアリー(栗・矢作、父ディープインパクト)
◆リスポリ騎手 「馬場が悪く先頭に立てなかったが、そのぶん、脚をためられた。思い描いていたより元気がなさそうに見えたのは、マイナス10キロだったからかも。勝ててよかった」
*オーナーと相談してフィリーズレビュー(3月16日、阪神、GII、芝1400メートル)あたりへ
2R新馬(ダ1400メートル)=マルクプレンヌ(美・菊沢、牝、父シンボリクリスエス)
◆横山和騎手 「後ろからリズムを大切に行きました。長くいい脚を使ってくれましたし、背腰がパンとすれば、芝でも大丈夫」
6R500万下(ダ1400メートル)=プリサイスエース(美・矢野照、牡、父プリサイスエンド)
◆松岡騎手 「ためれば切れると思っていました。ゲートをしっかり出てくれたので、競馬は楽に進められました」
3R未勝利(ダ1600メートル)=サトノアルバトロス(美・萩原、牡、父ブライアンズタイム)
◆三浦騎手 「まだ体とか成長の余地がありますし、これからが楽しみな馬」
*全兄に2010年交流GII兵庫チャンピオンシップ、GIIIユニコーンSを制覇しているバーディバーディ