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函館SS9着以来のテイエムオオタカは美浦坂路で切れのある動きを見せた。余裕たっぷりの4F52秒9から、ラスト1Fは11秒7をマークした。やればいくらでも動くタイプで、自慢のスピードは健在だ。
マイルは勝ち鞍がないが、「自分で体を作るタイプなので、しまい重点でOK。最近はスタートの反応がひと息だけど、マイルに延びれば、いいところにつけられそうだ。何とかタイトルを獲らせたい」と、石栗調教師は期待を込めた。(夕刊フジ)
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函館SS9着以来のテイエムオオタカは美浦坂路で切れのある動きを見せた。余裕たっぷりの4F52秒9から、ラスト1Fは11秒7をマークした。やればいくらでも動くタイプで、自慢のスピードは健在だ。
マイルは勝ち鞍がないが、「自分で体を作るタイプなので、しまい重点でOK。最近はスタートの反応がひと息だけど、マイルに延びれば、いいところにつけられそうだ。何とかタイトルを獲らせたい」と、石栗調教師は期待を込めた。(夕刊フジ)
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