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ドリームバレンチノは栗東坂路で、ラスト1ハロン12秒3(4ハロン53秒1)とシャープな伸びを披露した。併せたユメノキラメキ(牝6、1600万下)を2馬身退けて、好仕上がりをアピールした。
「しっかり追い切りました。息の感じも悪くありません。前走(函館SS7着)が少し物足りませんが、力は間違いない馬ですから」と手綱を取った松山騎手は前を向く。今回は前回から3キロ減の56キロで出走。強敵カナロアに真っ向勝負を挑む。
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