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午前10時に滋賀県栗東トレーニングセンターを出発し、午後4時40分すぎに東京競馬場に到着した。輸送で体が減りやすい馬だが、細くは見えず、ちょうどいい体つき。児玉雅文調教厩務員は「輸送減りを見越して体を作ってきたし、渋滞もなく順調でした」と話した。
「デキがグッと良くなってきた」という前走の東海Sで1年半ぶりの重賞V。大一番となる今回も好調をキープしており、「不安な点はない。トランセンドの後継馬として頑張ってほしい」。1月に引退したGI4勝馬に代わって安田隆厩舎を盛り上げる。
17日東京11R・フェブラリーSの出馬表(三原の予想印あり)★PCはこちら★スマホはこちら
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