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UHB杯を勝って勢いに乗るパドトロワは、函館Wコースで単走。前半から速いラップを刻んで5ハロン65秒5、ラスト1ハロンは流すような感じで13秒0でフィニッシュ。「道中が速かったから、しまいは無理をしなかったみたい。速いペースで行ったので息は荒かったけど、柔らかみがあっていい感じでした」と鮫島調教師。「函館SS(6着)は輸送熱が出たあとだったので度外視できる。上積みはあるから」と改めての重賞初Vに向けて期待を寄せていた。
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