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右肩跛行で阪神大賞典の出走を取り消したトーセンジョーダン(栗・池江寿、牡5)は、天皇賞・春の出走を断念することになった。池江寿調教師が23日、「右腕の筋肉を傷めていました。まだ腫れもありますし、数日様子を見てから、ノーザンファームしがらきに放牧に出します」と語ったもの。宝塚記念(6月26日、阪神、GI、芝2200メートル)についても「まずは症状を治して、乗り出してからローテーションを決めたい」と明言を避けた。
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