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中山6Rはダート1800メートル戦。出走馬の中でも、美浦坂路で豪快な動きを見せているのがホッコータルマエ産駒の⑬ゴールドスピーダーだ。12日に4ハロン54秒4-12秒2でしまいをまとめると、18日は横山琉人騎手がまたがり4ハロン54秒3-12秒3。パワフルな動きで僚馬2頭を2馬身突き放した。「時計も出ているし、調教は文句なし。パワータイプでダートは向いている」と青木孝文調教師は絶賛。Vが有力だ。
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