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★ダートに矛先を向けて1着→2着と好走 牝馬初の武蔵野S制覇狙うギルデッドミラー
今年の武蔵野S(GⅢ)には20頭が登録しているが、牝馬はギルデッドミラー(5歳、栗東・松永幹夫厩舎)1頭だけになる。同馬はデビューから芝のレースに出走を続けていたが、ダート戦初出走となった2走前のNST賞で1着、前走のグリーンチャンネルC(L)で、2着に入っている。ギルデッドミラーには、武蔵野Sでは初の牝馬による勝利がかかるが、今回も好走することができるだろうか。同馬には引き続き三浦皇成騎手が騎乗する予定。
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