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宝塚記念で6着に敗れたエフフォーリア(美・鹿戸、牡4)は、夏場に英気を養い、秋へ備える。鹿戸調教師は「体調は良かったし、雰囲気もいい感じで上がっていたのですが、すごい速い流れで追走に手間取っていいところを出せなかった。完敗ですね」と振り返った。レース後は特に問題はなく、しばらく厩舎で様子を見てから放牧に出される。「秋にまたやり直し。オーナーサイドと相談してになるけど、天皇賞・秋(10月30日、東京、GⅠ、芝2000メートル)が目標になると思います」と秋の復権を狙う。
このニュースへのコメント
ブルースワン
ブリンカーどうするのだろう🤔
2022年6月29日 21:42