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4連勝で東京新聞杯を制したイルーシヴパンサーは、美浦Wコースで大きく先行するサクセスシュート、リバーサルバレットを追いかけた。直線は目いっぱい追われて、6ハロン81秒5、ラスト1ハロン11秒4で併入した。
「先週のけいこが早く抜け出して最後1頭になってしまったので、けさはなるべく遅らせて、最後に追いつく形にした。動きはいいね。前走もこちらの想像以上の勝ち方だったので」と、久保田調教師も手応え十分だ。(夕刊フジ)
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