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凱旋門賞7着のクロノジェネシス(栗・斉藤崇、牝5)は2日、放牧先の滋賀県のノーザンファームしがらきから栗東トレセンに帰厩した。次走はラストランの有馬記念(26日、中山、GI、芝2500メートル)で、史上初のグランプリレース4冠を狙う。斉藤崇調教師は「体は戻っているかな、という感じですね。これから調教を進めていけば良くなると思います。2歳の時からずっと走ってくれてるのでね。最後まで頑張ってほしいです」と語った。
★クロノジェネシスの競走成績はこちら
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凱旋門賞7着のクロノジェネシス(栗・斉藤崇、牝5)は2日、放牧先の滋賀県のノーザンファームしがらきから栗東トレセンに帰厩した。次走はラストランの有馬記念(26日、中山、GI、芝2500メートル)で、史上初のグランプリレース4冠を狙う。斉藤崇調教師は「体は戻っているかな、という感じですね。これから調教を進めていけば良くなると思います。2歳の時からずっと走ってくれてるのでね。最後まで頑張ってほしいです」と語った。
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