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一昨年の菊花賞、今春の天皇賞を制したステイヤー、ワールドプレミアは、岩田康騎手を背に栗東坂路でアンコールプリュを1~2馬身追走。ラスト1ハロン手前で並びかけ、馬なりのまま4ハロン53秒7、ラスト1ハロン12秒8で1馬身先着した。
「春の天皇賞の疲れが残っていたので夏場は無理せず、ここからのスタートを決めた。息の入りも良くなってきたし、ようやく本来の動きを取り戻してきた」と、友道調教師は復調を宣言。(夕刊フジ)
★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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