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レッドミラージュは2014年のエリザベス女王杯を制したラキシスの娘。叔父には安田記念勝ちのサトノアラジンがいる良血だ。6月18日にゲート試験に合格したあとは放牧に出され、秋の東京開催でのデビューを目指して美浦に戻ってきた。「細身の牝馬でまだ弱いところもあるので、ここまでじっくりと待ってきました。すごく背中のいい馬ですよ。芝の中距離向きだと思います」と栗田調教師。母に待望の産駒初勝利を届けたい。
★レッドミラージュのプロフィルはこちら 調教タイムも掲載
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このニュースへのコメント
ブルースワン
スマホ版パソコン版で見たけど調教タイム載ってないのですが・・・😱
どこに書いてるのだろう🤔
2021年9月15日 22:27