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フィアスプライド

昨年の優勝馬 フィアスプライド

ターコイズS G3

日程:2024年12月14日()    中山/芝1600m

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図中山芝1600m

重賞に昇格した2015年以降の1~3着馬延べ24頭の前走着順を検証すると、過半数の14頭が前走4着以下で、そのうち9頭が2桁着順。G1組のみならず、G3やオープン特別から大きく巻き返した例もあるので、惨敗後の馬にも反撃の余地はじゅうぶんあるとみていい。なお、2015年以降の1着馬はいずれも、重賞で2着以内の連対歴、またはG1において5着以内の善戦経験があった。勝ち切るためには、この程度の実績は必要不可欠と考えたい。舞台となる中山芝1600mは、おむすび型のトリッキーなレイアウト。展開や馬場コンディションなどにもよるが、外を回りすぎるとロスが大きくなるぶん、枠順や進路取りの差が結果に出やすい。また、中山コースらしくパワーと持久力を持ち合わせた馬が幅をきかせる傾向にある。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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ターコイズSの歴史と概要

2021、22年の優勝馬ミスパンテール
2021、22年の優勝馬ミスパンテール

同名のオープン特別を引き継ぐ格好で2015年に新設された牝馬限定の古馬混合重賞。第1回(2015年)は、11番人気のシングウィズジョイが1着、16番人気のダンスアミーガが2着、15番人気のオツウが3着と、初っぱなから大波乱の幕開けとなり、3連単の配当は驚愕の2,954,680円を記録した。創設から間もないながら、第3~4回(2017~2018年)ミスパンテール、第7~8回(2021~2022年)ミスニューヨークと、すでに2頭が2連覇を果たしていることも興味深く、アンドラステ(2020年2着、2021年2着)、デンコウアンジュ(2017年3着、2018年3着)など、勝ち馬以外でもリピート好走が目立つ傾向にある。

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昨年のBIGヒット予想家

去年のターコイズSを見事的中させた予想家です。今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!

2023年12月16日(土) 19:10更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

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