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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 16 |
ブルーコンコルド
牡5 56.0 504(+4)
|
幸英明 栗服部利之 |
4.3倍① 1.21.9 |
2 | 15 |
サンライズキング
牡6 56.0 538(+8)
|
池添謙一 栗石坂正 |
11.9倍⑥ 2 1/2 |
3 | 13 |
テイエムアクション
牡4 56.0 492(-4)
|
橋本美純 栗岩元市三 |
4.9倍③ 2 1/2 |
4 | 2 |
サイレンスボーイ
牡6 56.0 470(-12)
|
武豊 栗高木登 |
5.8倍④ アタマ |
5 | 11 |
ツルマルファイター
牡6 56.0 490(0)
|
上村洋行 栗橋口弘次 |
34.2倍⑩ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
1996年にダート重賞路線の整備の一環で誕生したダ1400m重賞。記念すべき第1回(1996年)は、ナリタブライアンの対抗格として1994年のダービーに臨んだナムラコクオーが、屈腱炎を克服して2年ぶりの復活勝利を収めた。以降、第2回(1997年)のバトルライン、第5回(2000年)のゴールドティアラ、第10回(2005年)のブルーコンコルド、第12回(2007年)のワイルドワンダー、第16回(2011年)のシルクフォーチュンなど、ダートG1でも活躍する勝ち馬多数。第7~8回(2002~2003年)はスターリングローズが、第19~20回(2014~2015年)はベストウォーリアが、それぞれ連覇を達成している。