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プロキオンS G3

日程:2005年6月19日()  15:45  阪神/ダート1400m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 16
ブルーコンコルド
牡5 56.0 504(+4) 
幸英明
服部利之
4.3倍
1.21.9
2 15
サンライズキング
牡6 56.0 538(+8) 
池添謙一
石坂正
11.9倍
2 1/2
3 13
テイエムアクション
牡4 56.0 492(-4) 
橋本美純
岩元市三
4.9倍
2 1/2
4 2
サイレンスボーイ
牡6 56.0 470(-12) 
武豊
高木登
5.8倍
アタマ
5 11
ツルマルファイター
牡6 56.0 490(0) 
上村洋行
橋口弘次
34.2倍
クビ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

プロキオンSの歴史と概要

2014、15年の優勝馬ベストウォーリア
2014、15年の優勝馬ベストウォーリア

1996年にダート重賞路線の整備の一環で誕生したダ1400m重賞。記念すべき第1回(1996年)は、ナリタブライアンの対抗格として1994年のダービーに臨んだナムラコクオーが、屈腱炎を克服して2年ぶりの復活勝利を収めた。以降、第2回(1997年)のバトルライン、第5回(2000年)のゴールドティアラ、第10回(2005年)のブルーコンコルド、第12回(2007年)のワイルドワンダー、第16回(2011年)のシルクフォーチュンなど、ダートG1でも活躍する勝ち馬多数。第7~8回(2002~2003年)はスターリングローズが、第19~20回(2014~2015年)はベストウォーリアが、それぞれ連覇を達成している。

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