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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 7 |
ゴールドティアラ
牝4 55.0 466(+10)
|
武豊 栗 |
2.1倍① 1.21.9 |
2 | 3 |
エイシンサンルイス
牡4 56.0 532(+2)
|
太宰啓介 栗 |
2.5倍② 1 1/4 |
3 | 6 |
サンフォードシチー
牡5 56.0 468(0)
|
村山明 栗 |
16.0倍⑤ アタマ |
4 | 4 |
タヤスケーポイント
牡5 57.0 510(-6)
|
安藤勝己 栗 |
7.0倍③ クビ |
5 | 9 |
イソノウイナー
牡6 56.0 438(0)
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飯田祐史 栗 |
24.5倍⑥ 4 |
1996年にダート重賞路線の整備の一環で誕生したダ1400m重賞。記念すべき第1回(1996年)は、ナリタブライアンの対抗格として1994年のダービーに臨んだナムラコクオーが、屈腱炎を克服して2年ぶりの復活勝利を収めた。以降、第2回(1997年)のバトルライン、第5回(2000年)のゴールドティアラ、第10回(2005年)のブルーコンコルド、第12回(2007年)のワイルドワンダー、第16回(2011年)のシルクフォーチュンなど、ダートG1でも活躍する勝ち馬多数。第7~8回(2002~2003年)はスターリングローズが、第19~20回(2014~2015年)はベストウォーリアが、それぞれ連覇を達成している。