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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 4 |
ルネッサンス
牡3 55.0 516(0)
|
大西直宏 美 |
6.5倍④ 1.49.4 |
2 | 12 |
マルターズスパーブ
牝3 54.0 450(0)
|
中舘英二 美 |
41.3倍⑩ ハナ |
3 | 7 |
ユーワシーザー
牡3 54.0 524(0)
|
F.サンチ 美 |
24.7倍⑧ 3 1/2 |
4 | 1 |
ミデオンビット
牡3 55.0 516(+8)
|
田中剛 美 |
29.6倍⑨ 4 |
5 | 13 |
マルタカサイレンス
牡3 54.0 452(+4)
|
宝来城多 栗 |
54.4倍⑪ クビ |
かつてはダービー優勝馬が出走できないこともあって「残念ダービー」の俗称で呼ばれ、ダービーで敗れた馬やダービーに間に合わなかった馬が多く出走することで知られるレース。グレード制導入初年度の第33回(1984年)は、のちに宝塚記念馬となるスズパレードが勝利。第40回(1991年)は大逃げの個性派として人気を集めたツインターボがお得意のスタイルで初重賞制覇を達成した。第41回(1992年)の勝者シンコウラブリイは翌年のマイルチャンピオンシップを戴冠。ほか、第43回(1994年)のヤシマソブリン、第56回(2007年)のロックドゥカンブ、第64回(2015年)のアンビシャスなど、G1戦線の脇を固めるバイプレイヤーたちを送り出している。