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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 1 |
マチカネオーラ
牡4 54.0 472(0)
|
川田将雅 栗庄野靖志 |
10.9倍⑤ 1.58.2 |
2 | 10 |
ローゼンクロイツ
牡4 57.0 468(-4)
|
柴山雄一 栗橋口弘次 |
4.8倍④ クビ |
3 | 9 |
エアシェイディ
牡5 56.0 478(-10)
|
後藤浩輝 美伊藤正徳 |
4.2倍① 1 1/2 |
4 | 2 |
エイシンドーバー
牡4 55.0 452(-2)
|
藤岡佑介 栗小崎憲 |
4.4倍② 1/2 |
5 | 4 |
ファイトクラブ
牡6 54.0 498(-8) B
|
大西直宏 美大久保洋 |
49.2倍⑩ 1 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
中京最古の重賞で、2012年に2000m戦からマイル戦にリニューアル。ハンデ戦ながらも、2000m戦時代からトップホースの参戦が多く見られるレースで、第38回(1990年)のオサイチジョージ、第39回(1991年)のレッツゴーターキン、第43回(1995年)のチョウカイキャロル、第47回(1999年)のエリモエクセル、第48回(2000年)のメイショウドトウ、第50回(2002年)のツルマルボーイ、第58回(2010年)のシャドウゲイトなど、G1馬やのちのG1馬による勝利は枚挙にいとまがない。マイル戦になってからは、第60~61回(2012~2013年)をフラガラッハが連覇。第62回(2014年)は、皐月賞2着、マイルチャンピオンシップ1着の実績を持つサダムパテックが制した。