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京都牝馬S G3

日程:2007年1月28日()  15:45  京都/芝1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 4
ディアデラノビア
牝5 54.0 434(0) 
岩田康誠
角居勝彦
2.0倍
1.33.0
2 13
ウイングレット
牝6 55.0 474(-4) 
田中勝春
宗像義忠
16.6倍
3 11
アグネスラズベリ
牝6 54.0 514(-2) 
本田優
西浦勝一
7.9倍
1/2
4 9
サンレイジャスパー
牝5 55.0 478(+2) 
幸英明
高橋成忠
10.2倍
クビ
5 10
アクロスザヘイブン
牝4 53.0 470(+2) 
川田将雅
中野隆良
23.9倍
アタマ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

京都牝馬Sの歴史と概要

2023年の優勝馬ララクリスティーヌ
2023年の優勝馬ララクリスティーヌ

マイル前後を主戦場とする牝馬トップクラスが、その年の始動戦として臨むケースの多い一戦。ビッグネームが参戦することも往々にしてあり、第33回(1998年)のビワハイジ、第35回(2000年)のスティンガー、第52回(2017年)のレッツゴードンキなど、歴代勝ち馬にはすでにG1で勝利実績のあった馬の名前も並ぶ。また、第28回(1993年)のヌエボトウショウ、第30回(1995年)のシスティーナ、第37回(2002年)のビハインドザマスク、第43回(2008年)のアドマイヤキッスのように、その時代を彩ったトップホースが、現役最終戦として有終の美を飾るシーンもたびたび見られる。

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