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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 12 |
パクスアメリカーナ
牡4 55.0 470(+2)
|
川田将雅 栗中内田充 |
2.2倍① 1.34.9 |
2 | 15 |
マイスタイル
牡5 56.0 456(-4)
|
田中勝春 栗昆貢 |
15.6倍⑤ 3/4 |
3 | 7 |
ミエノサクシード
牝6 54.0 462(+4)
|
川島信二 栗高橋亮 |
86.7倍⑪ クビ |
4 | 6 |
アドマイヤアルバ
牡4 54.0 478(+12)
|
岩田康誠 栗堀内岳志 |
20.8倍⑦ 3/4 |
5 | 8 |
ヒーズインラブ
牡6 56.5 536(+6)
|
藤岡康太 栗藤岡健一 |
19.7倍⑥ クビ |
◆アサクサゲンキ・音無師 「順調に来ている。1600メートルにして前に行けるようになったのが良かった」
◆アドマイヤアルバ・須貝師 「まだ子供っぽさが抜けない。長い目でみていきたい」
◆グァンチャーレ・北出師 「好調を維持できている。今の(寒い)時期の方が元気」
◆ゴールドサーベラス・清水英師 「順調に乗り込めた。左回りよりも右回りの方がいい」
◆サラキア・池添学師 「31日にやって十分です。競馬がわかっているので、自分で体を作っている」
◆ストーミーシー・斎藤誠師 「末脚を生かす自分の形を持っているので、うまくはまってくれれば」
◆スマートオーディン・兼武助手 「動きは良かったですよ。反応もよく、具合もいい。前回の反動もないです」
◆ツーエムマイスター・本田師 「サッとやった。1200メートルより1600メートルの方が楽にいける」
◆トゥラヴェスーラ・高橋康師 「ひと叩きして素軽さと力強さが出てきた」
◆バリス・鈴木孝師 「いつも通りの動きで具合はいい。格上挑戦になるけど、ハンデ52キロなら」
◆ヒーズインラブ・藤岡師 「緩めずここを目標にやってきて、いい状態。京都も合っていそう」
◆マイスタイル・藤野助手 「状態は悪くない。使いつつよくなっている感じがある」
◆ミエノサクシード・喜多助手 「中山より京都の方がコース実績がある」
◆リライアブルエース・矢作師 「追い切りは思ったより時計が出たが、それだけ状態がいいのでしょう」
◆ロードクエスト・小島茂師 「すごく馬が軽い。ハンデ57キロなら許容範囲」
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1月5日 15:44更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
デッショ Lv115G2 |
複勝
140円
Curry1996 Lv111G2 |
複勝
140円
TAKUMI Lv107G3 |
馬単複勝
7,870円
ひろ Lv105G3 |
単勝
22,000円
タマニアタルニャ! Lv103G3 |
枠連
18,880円
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⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
京都金杯は、中山金杯とともに新春を飾るハンデ重賞としてなじみの深いレース。2008年以降の斤量別成績を見ると、52キロ以下の馬券絡みはゼロ、57.5キロ以上は未勝利と、「重すぎても軽すぎてもダメ」な傾向にある。最も成績が良いのは、10勝、2着6回の55~57キロのゾーン。京都芝1600m以上の勝ち鞍がある馬であれば信頼度はさらにアップする。年齢別では、4~6歳の成績がほぼ互角。ただし、2017年は4歳馬が5頭出走して、全馬6着以内に入線している。効率を考えると若い馬を重視したほうがいいだろう。レースが行われる京都外回り1600mは上がりが速く、差し・追い込み勢には厳しいコース。ゆえに、3~4コーナーでの立ち回りが勝負の大きな分岐点となる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)