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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 8 |
デスペラード
牡6 57.0 474(+6) B
|
横山典弘 栗安達昭夫 |
5.2倍③ 3.47.8 |
2 | 12 |
ファタモルガーナ
セ6 56.0 492(-2)
|
戸崎圭太 栗荒川義之 |
7.8倍④ 1/2 |
3 | 2 |
クリールカイザー
牡5 56.0 490(+4) B
|
吉田豊 美相沢郁 |
3.4倍① 1 3/4 |
4 | 5 |
スズカデヴィアス
牡3 54.0 496(-4)
|
藤岡佑介 栗橋田満 |
9.4倍⑥ 1 |
5 | 13 |
ホッコーブレーヴ
牡6 56.0 480(-4)
|
田辺裕信 美松永康利 |
4.8倍② 3/4 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
現在、我が国の平地競走における最長距離で施行される重賞。中山芝3600mという唯一無二の特殊なコースで行われるレースゆえにリピーターの活躍が目立ち、第15~16回(1981~1982年)ピュアーシンボリ、第22~23回(1988~1989年)スルーオダイナ、第26~27回(1992~1993年)アイルトンシンボリ、第47~48回(2013~2014年)デスペラードの4頭が2連覇、第49~51回(2015~2017年)にはアルバートが3連覇の偉業を達成している。また、JRA平地重賞勝利の最高年齢タイ記録となる10歳で勝利した第46回(2012年)トウカイトリックは、11歳となった翌2013年にも3着に好走するいぶし銀の活躍。その時代を代表するスタミナ自慢たちが、思い出深い数々の歴史をつくり上げてきた。