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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 4 |
コスモメドウ
牡4 53.0 466(-2)
|
A.クラス 美畠山重則 |
6.7倍② 3.31.9 |
2 | 7 |
コスモヘレノス
牡4 56.0 516(-2)
|
F.ベリー 美菊川正達 |
8.0倍④ 2 |
3 | 14 |
キタサンアミーゴ
牡5 54.0 444(0)
|
安藤勝己 栗松田博資 |
8.9倍⑥ 1 1/2 |
4 | 16 |
ビートブラック
牡4 55.0 514(-8)
|
M.デムー 栗中村均 |
4.6倍① クビ |
5 | 8 |
ゲシュタルト
牡4 56.0 502(-4)
|
池添謙一 栗長浜博之 |
13.1倍⑨ 1 3/4 |
5 | 13 |
モンテクリスエス
牡6 56.0 542(-10) B
|
戸崎圭太 栗松田国英 |
8.4倍⑤ 1 3/4 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
東京競馬場における最長距離の3400mで争われるマラソンレースで、その時代を代表するステイヤーたちがしのぎを削る。第39~40回(1989~1990年)は3000m超で無類の強さを誇ったスルーオダイナが連覇。ほか、ユウセンショウが第46~47回(1996~1997年)に、フェイムゲームが第64~65回(2014~2015年)に連覇を決め、後者においては第68回(2018年)にも通算3勝目となる勝利を飾っている。特異な舞台であることから時として思いもよらぬ激走があり、第62回(2012年)は単勝190.0倍のケイアイドウゾジン、第70回(2020年)は単勝325.5倍のミライヘノツバサが勝利をつかむ大波乱となった。