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目黒記念 G2

日程:2011年5月28日()  15:45  東京/芝2500m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 8
キングトップガン
牡8 51.0 498(0) 
横山典弘
鮫島一歩
16.3倍
2.32.5
2 17
ハートビートソング
牡4 56.0 500(-4) 
秋山真一
平田修
3.2倍
クビ
3 1
ヤングアットハート
牡4 55.0 492(-6) 
後藤浩輝
松山康久
11.7倍
1/2
4 14
トレイルブレイザー
牡4 54.0 490(+2) 
安藤勝己
池江泰寿
7.6倍
クビ
5 4
マカニビスティー
牡4 56.0 476(0)  B
北村宏司
矢作芳人
8.3倍
ハナ
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目黒記念のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報

スガダイ
スガダイ
的中 ワイド
回収率
200%
導師嵐山
導師嵐山
的中 単勝
回収率
181%
katomai
katomai
的中 ワイド
回収率
110%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

目黒記念の歴史と概要

2019年の優勝馬ルックトゥワイス
2019年の優勝馬ルックトゥワイス

日本の競馬における最古のハンデキャップ競走として知られる伝統の一戦。春と秋の年に2回行われていたグレード制導入以前はG1並みの扱いを受けており、1957年には2年後に日本調教馬として初めて海外の重賞を制すことになるハクチカラが、第44~45回の春秋連覇を達成している。ほか、シンザン、スピードシンボリ、マーチス、サクラショウリ、カツラノハイセイコ、アンバーシャダイなど、往年の名馬たちが勝ち馬欄に名を刻む。第114回(2000年)は、のちに引退レースで悲願のG1タイトルを獲得するステイゴールドが、キャリア38戦目にして重賞初制覇。ほか、第133回(2019年)にはルックトゥワイスが芝2500mの日本レコードを更新するタイムで勝利している。

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