メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ

スプリンターズS G1

日程:2000年10月1日()  15:35  中山/芝1200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 15
ダイタクヤマト
牡6 57.0 486(0) 
江田照男
257.5倍
1.08.6
2 9
アグネスワールド
牡5 57.0 502(--) 
武豊
2.1倍
1 1/4
3 2
ブラックホーク
牡6 57.0 524(+2) 
横山典弘
4.2倍
ハナ
4 12
ブロードアピール
牝6 55.0 468(-6) 
松永幹夫
26.7倍
クビ
5 5
マイネルラヴ
牡5 57.0 510(0) 
蛯名正義
10.6倍
1 1/2
着順をすべて表示する

ステップレース

※馬名の太文字は出走予定馬

※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

スプリンターズSの歴史と概要

2012、13年の優勝馬ロードカナロア
2012、13年の優勝馬ロードカナロア

後世に語り継がれる“伝説の一戦”や“衝撃の一戦”には枚挙に暇がなく、日本競馬史上最強スプリンターと並び称されるサクラバクシンオーロードカナロアが、いずれも圧倒的な強さで連覇(前者が第27~28回、後者が第46~47回)。1998年の第32回は、引退レースとしてこのレースに臨み、誰もが勝利を信じて疑わなかった単勝1.1倍のタイキシャトルがよもやの3着に敗れ、競馬界に衝撃が走った。2000年の第34回は逃げ馬と並走していたダイタクヤマトが4コーナー早め先頭で押し切り、16頭立ての最低人気、単勝257.5倍での勝利に場内が騒然。2005年の第39回は、当時の世界最強スプリンターサイレントウィットネス(香港)が噂に違わぬ異次元の強さを見せつけ、ファンの喝采と溜息を誘った。

▼2005年は香港馬サイレントウィットネスが異次元の強さを見せつけた。

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP