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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 15 |
ダイタクヤマト
牡6 57.0 486(0)
|
江田照男 栗 |
257.5倍⑯ 1.08.6 |
2 | 9 |
アグネスワールド
牡5 57.0 502(--)
|
武豊 栗 |
2.1倍① 1 1/4 |
3 | 2 |
ブラックホーク
牡6 57.0 524(+2)
|
横山典弘 美 |
4.2倍② ハナ |
4 | 12 |
ブロードアピール
牝6 55.0 468(-6)
|
松永幹夫 栗 |
26.7倍⑧ クビ |
5 | 5 |
マイネルラヴ
牡5 57.0 510(0)
|
蛯名正義 美 |
10.6倍④ 1 1/2 |
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
後世に語り継がれる“伝説の一戦”や“衝撃の一戦”には枚挙に暇がなく、日本競馬史上最強スプリンターと並び称されるサクラバクシンオーとロードカナロアが、いずれも圧倒的な強さで連覇(前者が第27~28回、後者が第46~47回)。1998年の第32回は、引退レースとしてこのレースに臨み、誰もが勝利を信じて疑わなかった単勝1.1倍のタイキシャトルがよもやの3着に敗れ、競馬界に衝撃が走った。2000年の第34回は逃げ馬と並走していたダイタクヤマトが4コーナー早め先頭で押し切り、16頭立ての最低人気、単勝257.5倍での勝利に場内が騒然。2005年の第39回は、当時の世界最強スプリンター・サイレントウィットネス(香港)が噂に違わぬ異次元の強さを見せつけ、ファンの喝采と溜息を誘った。
▼2005年は香港馬サイレントウィットネスが異次元の強さを見せつけた。