メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ

有馬記念 G1

日程:2000年12月24日()  15:20  中山/芝2500m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 7
テイエムオペラオー
牡4 57.0 480(+4) 
和田竜二
1.7倍
2.34.1
2 13
メイショウドトウ
牡4 57.0 512(+8) 
安田康彦
6.8倍
ハナ
3 12
ダイワテキサス
牡7 56.0 484(+4) 
蛯名正義
81.0倍
3/4
4 10
キングヘイロー
牡5 56.0 488(-6) 
柴田善臣
39.9倍
1/2
5 14
アドマイヤボス
牡3 55.0 492(+4) 
武豊
19.3倍
ハナ
着順をすべて表示する

プロ予想家の有馬記念予想動画

13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!

ステップレース

※馬名の太文字は出走予定馬

※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

有馬記念の歴史と概要

2006年の優勝馬ディープインパクト
2006年の優勝馬ディープインパクト

古馬王道路線を歩んできた猛者と3歳の一流どころが一堂に会す、一年の総決算。テンポイントが宿敵・トウショウボーイとの死闘を制した第22回(1977年)、競走馬としての衰えを隠せず精彩を欠いていたオグリキャップが、最後の闘志を燃やして新興勢力をねじ伏せた第35回(1990年)、その絶対的な強さで人々に勇気を与え続けた英雄・ディープインパクトの完璧なラストラン(第51回・2006年)など、競馬史に残る名場面は数えきれない。第58回(2013年)は、引退レースとして臨んだ三冠馬オルフェーヴルが4コーナーで他馬をひとまくりすると、最後は2着馬に8馬身の差をつけてゴール。鞍上・池添謙一騎手による思いのこもった勝利騎手インタビューとともに、オルフェーヴルの雄姿は熱い記憶として競馬ファンの心に刻み込まれた。

▼2013年は三冠馬オルフェーヴルが2着馬に8馬身差をつけて圧勝、引退レースに花を添えた。

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP