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19日栗東でアジアエクスプレスの半妹など17頭の2歳馬がゲート合格

4月19日(金)の栗東トレセンでは、2歳馬17頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

サニーネイチャー(母デュアルネイチャー、牝、長谷川浩)

サンクスパパ(母ゴールデンリーヴス、牝、小崎憲

シュタールペスカ(母プリンセスペスカ、牡、福永祐)

タマモアオゾラ(母タマモカトレア、牡、木原一)

テイエムアメリカン(母イヴニングブルーム、牡、木原一)

テイエムパイロット(母ピンクドッグウッド、牡、木原一)

ノワスティエ(母ジェルミナル、牝、飯田祐)=母は2009年フェアリーS・GⅢの勝ち馬

ボヌールキャッツ(母ランニングボブキャッツ、牝、浜田多)=半兄アジアエクスプレスは2013年朝日杯FS・GⅠなど重賞2勝

ラピッドグロウス(母ジペッサ、牝、長谷川浩)=母は2017年ファーストレイティS・北米GⅠなど重賞2勝

リリードリーマー(母アルマネーレーイス、牝、平田修

レイナデアルシーラ(母アンデスクイーン、牝、西園正)=母は2020年エンプレス杯・JpnⅡなど重賞3勝

ロードシュヴァリエ(母アンダルシア、牡、森田直)

アイムオールレディセクシーの2022(牡、福永祐)=母は2015年イートンタウンS・北米GⅢなど重賞3勝

アズールムーンの2022(牝、四位洋)

エリーバラードの2022(牝、岡田稲)

シリカの2022(牝、浜田多)

セイリングホームの2022(牝、四位洋)

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